私たちについて
はじめまして。私たちは日本に住む日米夫婦の家族です。2つの国の制度のはざまで、「自分たちにとって最適な暮らし」を探して、必死にもがいています。
ここに専門家はいません。立派なFPも、移民弁護士も、バイリンガルの税理士もいません。いるのは夫婦2人と、山積みの役所の書類と、共有のGoogle翻訳タブだけです。
私たちのこと
妻(私)は日本人、40代。いろんな失敗を繰り返したのちに、確定申告書を読むのが好きになりました(自分でも変だと思っています)。簿記と税務について勉強中で、この家計がまだ大きな損失を出していないのは、たぶんそのおかげです。
夫はアメリカ人。いまは永住権を申請中で、結果待ち。その間に永住権の要件が大きく変わり、どうなるかドキドキしています。日本のハンコ文化にはいまだに奮闘中。回転寿司とコンビニのチキンをこよなく愛しています。
2人でNISAとiDeCoを運用しながら、FBARの申告・PFIC問題・永住権申請に取り組んでいます。
2人の息子
5歳と3歳、バイリンガルの息子が2人。長男(5歳)と次男(3歳)は、英語と日本語を文の途中で切り替えながら、自分たちが珍しい環境にいることにまったく気づいていません。
2026年の春、大阪から地方の小さな町へ移住しました。数ヶ月かけて調べた移住補助金は、結局もらえませんでした。妻が年齢の上限を超えていて、移住「元」が大阪だったからです。(この「0円」の顛末はブログに全部書いています。)
このブログの目的
日本で暮らす国際カップル向けのお金の情報は、怖いくらい専門的すぎるか、さらっと間違っているかのどちらかでした。私たちが本当に必要としていた「普通の2人が、何が起きて、いくらかかって、次はどうするかを正直に話す」版が、どこにも見つからなかったんです。
だから、自分たちで書くことにしました。役所の書類を1枚ずつ片付けながら。
ここにあるのはすべて私たちの個人的な体験談で、金融・税務アドバイスではありません。ご自身の状況については、必ず専門家にご相談ください。
「言葉の壁にも、日本の税制にも迷子」——そんなカップルなら、ここはきっと居心地のいい場所です。
このブログの原点: 2020年3月、結婚式をキャンセルして40万円を失った話 →